ローズ:32の練習曲より 第11番
ローズの32の練習曲、これでようやく3分の1に到達です。
私が使用している楽譜はアルフォンス・ルデュック版ですが、2ヵ所にビブラートの指示があります。再現部の同じ箇所には表記されていないので、今回は楽譜に従い前半のみビブラートにしました。わずかに音量の波を作るようにしてかけています。
コンテンポラリーの場合は意図的に表記されるので注意しなければなりませんが、今回は曲のスタイルが古典なので、高音をフォルテで伸ばす箇所は指示がなくともビブラートに良いかもしれません。
クラリネットのビブラートはきちんと学ばないことが多いですが、基本的な方法は他の管楽器と同じと考えて構わないと思います。私は近代以降の作品を演奏する時を中心に、部分的に使用することもありますが多用はしません。
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